エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ムーアの法則に近いペースで大規模化するソフトウェア:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
本エントリのタイトルは東芝ソフトウェア技術センター江口所長の講演の前半部分で示されたものだ。ある... 本エントリのタイトルは東芝ソフトウェア技術センター江口所長の講演の前半部分で示されたものだ。ある製品シリーズのソフトウェアの統計。組込み機器に搭載されるソフトウェアの規模はムーアの法則(半導体チップに集積されるトランジスターの数は約 2 年ごとに倍増する。出典インテル)に追随している時期にあるそうだ。講演の後半では、それに対応するための東芝の取組みをご紹介いただいた。 講演タイトルは「組込みシステム開発の状況とソフトウェア開発管理」詳細はここにある。 講演を伺って、印象に残った内容は以下のとおり。 プロダクトライン化によるロジック流用率90%(プラットフォーム化、MVC(Model View Controller)アーキテクチャによる分担、流用しやすい構造化) 3階層SEPG(コーポレート、カンパニー、プロジェクト)をとり、CMM, CMMIをはじめ開発プロセスを整備している。(3階層SE
2008/11/13 リンク