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ソフトウェアの開発費用は高いか安いか:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
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ソフトウェアの開発費用は高いか安いか:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
現在、電子書籍に絡むビジネスを始めようと、模索中だ。なんだか日々状況が変わるような発表があり、自... 現在、電子書籍に絡むビジネスを始めようと、模索中だ。なんだか日々状況が変わるような発表があり、自分たちの立ち位置や強みをどこで出していけばいいのか悩むところだ。 今回はそんな過渡期にある電子書籍まわりの話というよりは、その周辺にあるソフトウェアのコストの話。なんらか、電子書籍をいま日本で出そうとすると、ターゲットとして考えられるのはやっぱりiPadということになる。そうなるとiBooks Storeが日本市場に対応していないので、流通させたければアプリ化することになるだろう。そうなればアプリを誰かが作らなければならない。このアプリ、現状ではObjective-Cを使ってプログラムを書くことに。これは通常のアプリケーション開発と同じなので、開発者をアサインし設計して開発、テストという過程を経ることとなり、どのような機能を組み込むかにもよるが、1人~2人で数ヶ月程度の開発仕事になるだろう。そう