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歌は伸ばしている音にこそ気を抜かないで:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
ピアノと歌との大きな違いは、音を伸ばしているときの音の扱いではないでしょうか。 ピアノの場合は、音... ピアノと歌との大きな違いは、音を伸ばしているときの音の扱いではないでしょうか。 ピアノの場合は、音を出した直後から音は減衰しますので、いかに切れないでレガートに聴こえるかということに気を遣います。 また、歌の場合は息さえ続けば音はいくらでも伸ばせますし、強弱をつけるのも自由自在です。だから、伸ばしている間にどのような表現をするかというのが歌の一番大事なところではないでしょうか。 ところが、意外に、せっかく歌をやっているのに伸ばしている音にうっかりしてしまっている方が多いのが気になります。 2012年8月10日私が運営・指導を行っている合唱団「コール・リバティスト」の練習を行いました。 この日はマエストロ(演奏会で指揮をする人)にいらしていただきました。 山田耕筰作曲、増田順平編曲の「青蛙」を歌いました。 この作品は、旋律の終わりが長い音で終わることが多いですし、長い音をいかに扱うかで作品の
2012/08/18 リンク