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Re:集まりに参加するときの心構え:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ
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Re:集まりに参加するときの心構え:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ
プログラマー社長のブログを書いている小俣さんによる表題のエントリーを拝読してどうしても呼応をして... プログラマー社長のブログを書いている小俣さんによる表題のエントリーを拝読してどうしても呼応をしてみたくなったので、感じたことを書いてみようと思う。 会議に出席するからには、発言をする、もしくは発言をするつもりで臨む。これはもう、社会人の鉄則です。そうでなければ、まったくもって時間の無駄遣いです。(「君は発言をあえて求められるまで黙っていなさい」という意味の「オブザーバ型参加」の場合は黙って見守るのがルールということなのでこの限りではありませんが。)兎に角、仕事をする、ということは、会議に貢献をし、何かを持って帰ることなのですから、貢献もしない、持って帰りもしない、では社会人としての意義を問われても仕方がないでしょう。ところで、こうした発言が活性化しない会議の中に、参加者の姿勢の問題ではなく、「モデレータの力不足」によるものも散見されます。 なぜか自分ばっかりしゃべっているモデレータ 会議の