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南海地震に備える(2):イメージ AndAlso ロジック:オルタナティブ・ブログ
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南海地震に備える(2):イメージ AndAlso ロジック:オルタナティブ・ブログ
昨年秋から進めていた事務所兼住居1階部分の片付けが、ほぼ完了した。 これからリフォームと耐震化工事... 昨年秋から進めていた事務所兼住居1階部分の片付けが、ほぼ完了した。 これからリフォームと耐震化工事を順次実施し、併行して、家具の固定、窓へのフィルム貼りなどを進めていく。 身近に高齢者がおり、家具の転倒防止策について話し合っていると、「もう年だから、どうでもいいので、放って逃げていいから」と言う。いや、それは、できない。 昔見た映画で、たしか「ボルケーノ」というのがあった。 離れて住む高齢の親を案じた夫婦が逃げるように言うが、親は動かない。助けに行った夫婦とその子らを溶岩流がさえぎる。高齢の親は彼らを助けるために命を落とす。 小さな孫が、その最期を見届けるなど、非常に不憫である。PTSDになるのは間違いない。 高齢になると、故郷に骨を埋めたいのはもっともだし、動く気力も失せる。が、助けられなかった者たちは後悔の念を一生引きずるだろう。 子や孫のことを大切に思うなら、生き抜く覚悟がもとめられ