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電通の生活者消費行動モデルSIPS VS 「ソーシャライズ」モデル:ソーシャルメディア・マニフェスト:オルタナティブ・ブログ
ソーシャルメディア時代に入り、新しい消費者行動モデルを模索する動きが進んでいる。電通は従来のAISAS... ソーシャルメディア時代に入り、新しい消費者行動モデルを模索する動きが進んでいる。電通は従来のAISASモデルに加えて、SIPSというモデルを提唱し始めた。私はブランド「ソーシャライズ」モデルを提唱している。簡単に比較してみたい。 電通がソーシャルメディアに対応した消費者行動モデルがSIPSを提唱している。 S(Sympathize共感する) I(Identify確認する) P(Participate参加する) S(Share&Spread共有・拡散する) SIPSの特徴は、 ・共感をモデルの最初の入り口、ベースにしている ・これまでの検索プロセスがなくなった! ・生活者と企業との関わりを購買だけでなくPerticipate(参加)としている点が興味深い 実際の消費者行動モデルとするにはいくつか問題点もある ・最初に共感を入り口にしているが、ほとんどの企業が生活者と共感でつながること自体が大
2011/04/22 リンク