エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アマゾンのKindleで自己出版するハードルはとても低くなっているのです:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アマゾンのKindleで自己出版するハードルはとても低くなっているのです:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
火曜の夜にある団体主催のセミナーにて「Kindle本出版について理解しよう」のタイトルで講師をさせてい... 火曜の夜にある団体主催のセミナーにて「Kindle本出版について理解しよう」のタイトルで講師をさせていただく機会がありました。それなりの金額の有料セミナーでしたが、会場の定員いっぱいの10名を超える参加をいただきました。途中で熱心な質疑応答があって時間が足りないくらいでした。 日本でアマゾンのKindleがサービスを始めたのは2012年の秋です。日本語のKindleストアの開店と同時に、KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)の仕組みを使って、個人が自分で書いた本をKindle形式の電子書籍にしてKindleストアで販売できるようになりました。 KDPがはじまった直後は、正しいKindle形式のファイルに変換するノウハウが不明だったり、アマゾンのツールの日本語対応が不十分だったりして、なにかとたいへんでした。 初めてKindleで本を出版するときに、大きなハードルが2つあります。