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『現代アートの行方』 | 青い日記帳
羽鳥書店より刊行された『現代アートの行方―「冬の夏」「池田学画集1」副読本』を読んでみました。 http... 羽鳥書店より刊行された『現代アートの行方―「冬の夏」「池田学画集1」副読本』を読んでみました。 http://www.hatorishoten.co.jp/ 『現代アートの行方―「冬の夏」「池田学画集1」副読本』 (はとり文庫 2) 今年2011年1月14日に紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F)にて開催されたトークイベント三瀬夏之介×池田学「現代アートの衝撃波−1973年生まれの新潮流」が一冊の本にまとめられ発売となりました。 日本画の枠を飛び出し大胆奔放な作品を次々と世に送り出し注目を集める三瀬夏之介さんと、気の遠くなるような時間をかけ超綱密なペン画で観る者の言葉を奪う池田学さん。 作品テイストの全く違う二人に共通するのは、「1973年生まれ」 同時代を過ごしてきた二人が辿りついた現在の境地。そこへ至るまでの道のりに一体どんな違いがあり、また逆にどのような共通項があるのか、