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「ミュシャ展」 | 青い日記帳
国立新美術館で開催中の 国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業「ミュシャ展」に行って来ました。 h... 国立新美術館で開催中の 国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業「ミュシャ展」に行って来ました。 http://www.mucha2017.jp/ 願い続けていれば夢は必ず叶う。そんなお伽話のようなことが現実のものとなりました。アルフォンス・ミュシャの傑作中の傑作「スラヴ叙事詩」全20作品がチェコ、プラハより初来日を果たしています。 ミュシャの傑作中の傑作「スラヴ叙事詩」全20点、初来日決定! ↑ 昨年の夏、このコラムを書いているときはまだ本当にやって来るのか半信半疑で、祈るような思いを込め綴りました。それが晴れて現実のものとなったのです。 アルフォンス・ミュシャ《スラヴ叙事詩「東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャン」》 1926年 プラハ市立美術館 ©Prague City Gallery 全20枚から成る《スラヴ叙事詩》は壁画ではなくテンペラ技法でカンヴァスに描
2017/03/09 リンク