「キュビスム展ー美の革命」 | 青い日記帳

国立西洋美術館で開催中の 「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」へ行って来ました。 https://cubisme.exhn.jp 西洋美術史の中でも最も大きな転換期であり、20世紀美術の真の出発点となった「キュビスム 」（Cubisme）に焦点を絞りその全貌を紹介する日本では約50年ぶりとなる「キュビスム展」が国立西洋美術館で開催されています。 ポンピドゥーセンターと国立西洋美術館という日仏を代表する国立美術館の共同企画によって、初めて実現した超本格的な「キュビスム展」。 初来日作品50点以上を含む約140点から成り、14ものセクションによりその始まりから終焉まで約20年間のキュビスムの全貌を明らかにする大変意欲的な展覧会です。 ジョルジュ・ブラック「レスタックの道」、「レスタックのテラス」1908年 1908年にブラックの風

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これは忘れずに行っておきたい。