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誰でもすべり落ちてしまう 映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』 - 翡翠輝子の招福日記
月800円でネットフリックスに加入してテレビ視聴がぐっと減りました。 おしきせで与えられるものより、... 月800円でネットフリックスに加入してテレビ視聴がぐっと減りました。 おしきせで与えられるものより、自分で選んで観たい。そして、わざわざ映画館に出向いて観るのはおっくうだけど、気になっている映画が観られるのがうれしいところ。 『わたしは、ダニエル・ブレイク』もその一つです。 「わたしは、ダニエル・ブレイク」予告編 途中で観るのが苦しくなってきました。 舞台はイギリスのニュー・キャッスル。59歳の熟練した大工のダニエル・ブレイクは、心臓発作を起こし医師から仕事を止められます。 落ち目になったとはいえイギリスは「ゆりかごから墓場まで」の福祉国家。右翼が目の敵にする移民ではなく、ダニエル・ブレイクは生粋のイギリス人ですし、これまでちゃんと税金を払ってきました。だから雇用支援手当が出たのですが、継続手続きでダニエルは致命的なミスを犯します。 審査を担当するのは、外注されたアメリカの会社。医療と関係
2019/08/23 リンク