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ふんわり どら焼き | 食卓から愛をこめて
本格どらやきの第二弾。 その前に、物にはその名前の語源や由来があり、その歴史をひもとく楽しさがあり... 本格どらやきの第二弾。 その前に、物にはその名前の語源や由来があり、その歴史をひもとく楽しさがあります。 鐘の銅鑼に形が似ていることから、その名がつけられたというどら焼き。以前、『芋きんつば』を紹介しましたが、なんと『きんつば』と『どらやき』のルーツが同じらしいです。 徳川5代将軍綱吉の時代、京で「ぎんつば」と言う名前で庶民に愛されていた「きんつば」。江戸に渡って銀よりも金の方が上と言う理由から「きんつば」となる。形を変え、今のどらやきとして世に出てきたのは、大正期で、“うさぎや”という和菓子屋が最初に作ったそうです。形こそちがうけれど、どら焼きはもともときんつばだったなんて・・・・・。しかし、きんつばというお菓子も存在するけれど、これはどんな流れて出来上がったのでしょう。(いつか調べてみます) 初回のどらやきの皮 も美味しかったのですが、更にソフトな生地を目指しレシピを探していたら、見つ