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「アメリカは食べる。」書評 「広さ」と「移動」、克服する料理たち|好書好日
アメリカは食べる。 アメリカ食文化の謎をめぐる旅 著者:東 理夫 出版社:作品社 ジャンル:暮らし・実... アメリカは食べる。 アメリカ食文化の謎をめぐる旅 著者:東 理夫 出版社:作品社 ジャンル:暮らし・実用 アメリカは食べる。―アメリカ食文化の謎をめぐる旅 [著]東理夫 著者はカナダの日系2世の両親を持つ日本育ち。グレイヴィソースのかかった肉料理とか、コーンビーフ・キャベッジとか、食卓には一風変わったメニューが並んだ。その記憶をたどりながら、北米を車で旅し、土地の食堂に入り、人々の食べるものを口にする。おいしいものを探すのではない。食べて、調べて、考えて、アメリカとは何かを問うために。 本屋で店主が言う。トウモロコシがこの国を創ったと。最初に来たインディアンはトウモロコシの栽培に成功してこの土地に定着し、イギリス人は本国から持参した種子が根付かないという危機を小魚を肥料にこれを育てる彼らのやり方を学んで乗り切った。制限の多い環境下で本国のメニューに似たものが工夫がされる。トウモロコシをイギ
2017/10/30 リンク