エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
阿部真大「居場所の社会学」書評 ノスタルジーでない実践知|好書好日
居場所とは、ぶつかり合いながら、時にはひとりで、時にはみんなでつくっていくもの。フリーター、就活... 居場所とは、ぶつかり合いながら、時にはひとりで、時にはみんなでつくっていくもの。フリーター、就活生からリタイア男性、逸脱集団まで、著者自身の居場所探し体験と重ね合わせ、気… 居場所の社会学―生きづらさを超えて [著]阿部真大 近年、若者や高齢者の「居場所」の重要性が頻繁に語られる。国家的再配分が強化されても、社会的に排除された人々が全て救われるわけではないからだ。孤独と承認の問題に対しては、「社会的包摂」の機能を高める必要がある。コミュニティーの多様化と流動化が進む中、ノスタルジーを超えた新タイプの社会が要求されている。 著者は現代社会の「生きづらさ」の問題を追究し、居場所の実践的命題を提示する。 居場所づくりには、まず「積極的改善策」がある。居場所はきわめて主観的なもので、その人がそこを居場所と感じているかが重要になる。また、自分にとっての居場所が、他人にとっての居場所であるとは限らない
2011/11/09 リンク