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構成:宮田裕介、中村真理子 「選者はぼく一人」必死で進めた こういう大きな仕事はうかつに始めてしま... 構成:宮田裕介、中村真理子 「選者はぼく一人」必死で進めた こういう大きな仕事はうかつに始めてしまうもの。始めたら前に進むしかない。目の前の責務を必死でしていたら、気が付くと出口にいるんですよ。 『世界文学全集』は、河出書房新社の編集者が僕が住んでいたフランスまで来て依頼されました。もう全集の時代ではないよ、と断った。ただ、選者はぼく一人というのが気になった。断ったのに、家へ戻ると何となくリストを考え始めているわけ。最終的には、東ヨーロッパやラテンアメリカが増え、女性作家が多くなり、移動が主題の作品が目立った。文学は世界の変化を書いてきたのです。 2011年3月に『世界文学全集』の最終刊が出ました。その間、『日本文学全集』を出したい、その編者にもなってほしいと依頼されたのですが断っていた。海外文学は読んできたけれど、日本の古典や近代は僕にはできないと。完結した翌日に、東日本大震災が起きまし
2020/04/02 リンク