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シカク(大阪) ま~るく収まらないパッションが集まる、ZINE・インディーズ書籍の聖地|好書好日
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シカク(大阪) ま~るく収まらないパッションが集まる、ZINE・インディーズ書籍の聖地|好書好日
先日、大阪に行った。今、執筆している人の故郷が大阪で、本人はもうこの世にいないけれど、関係者の話... 先日、大阪に行った。今、執筆している人の故郷が大阪で、本人はもうこの世にいないけれど、関係者の話が聞けることになったからだ。でもせっかく行くのだから、大阪の本屋に寄ってみたい。時間が限られる中、1軒だけ行くとしたらどこがオススメなのだろう? 『離島の本屋』を出版した「ころから」の木瀬貴吉氏なら知っているはずだと思い連絡すると、「シカクに行ってみるがいい」と返信があった。 し、シカク? ちょうどその頃、笑福亭仁鶴師匠が亡くなったというニュースを見ていた私は、ま~るく収めてくれる四角い仁鶴のことで頭がいっぱいになった。「なぜその店を勧めるのか」も聞きそびれたまま、書店シカクがある大阪・千鳥橋に向かった。 自転車、そして自転車 自転車が黄色い理由は、「以前盗まれたので目立つ色にしました」とのこと。 大阪市の北西にある此花区、JR大阪環状線の西九条駅から阪神電車で1駅外側のこの町は、中小の町工場や