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「泣きたい夜の甘味処」中山有香里さんインタビュー 甘いものを食べて「気持ちの肩の荷」を下ろして|好書好日
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「泣きたい夜の甘味処」中山有香里さんインタビュー 甘いものを食べて「気持ちの肩の荷」を下ろして|好書好日
中山有香里(なかやま・ゆかり) 奈良県在住の看護師・イラストレーター。主な著書に、『ズルいくらいに1... 中山有香里(なかやま・ゆかり) 奈良県在住の看護師・イラストレーター。主な著書に、『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術』『悲しいくらい人に聞けない看護技術』(いずれもメディカ出版)がある。 公式Twitter 描きたかったのは理想のお店 ――中山さんは『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術』や『悲しいくらい人に聞けない看護技術』など、ご自身の経験を活かし、新人に伝えたい看護術などをユーモラスに描いた作品を出版されていますが、創作漫画は本作が初めてなのだとか。 一度自分でお話をつくって描いてみたいなと思っていたんです。この作品を描き始めた頃は看護師の仕事が忙しい時期というのもあって、ふと仕事帰りに「疲れたときや泣きそうな日に立ち寄れる甘味処があったらいいな」と思ったのがきっかけでした。 作中のお店って私の中では割と理想で、小さい店内で他にお客さんもいなくて、どれにしようかと迷うことなく