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「奇奇怪怪明解事典」TaiTanさん×玉置周啓さんインタビュー 「妖怪」と「プロ生活者」、対話の軌跡|好書好日
Dos Monos・TaiTanさんとMONO NO AWARE・玉置周啓さん 「もの食う人びと」を渡されて ――ポッドキャスト... Dos Monos・TaiTanさんとMONO NO AWARE・玉置周啓さん 「もの食う人びと」を渡されて ――ポッドキャスト番組「奇奇怪怪明解事典」を始めたのが2020年の5月。Dos Monosで予定していた1カ月のアメリカツアーがコロナ禍で中止になったことがきっかけだった、と。 TaiTan そうですね。自分はラッパーをしているので、ライブができない代わりに、言葉と声を使って何かをやりたくて、メディアとしてはポッドキャストがいいだろうと。それで(玉置)周啓くんに声をかけました。 ――声をかけた時点では、お二人はそこまで密な関係ではなかった、とまえがきにありました。 TaiTan 話したのは片手で数えるほどで、どういう人間かもそこまでわかっていませんでした。1回だけ、二人で2時間くらい、お茶したことがあって。 玉置周啓(以下、玉置) お茶したといっても、約束して会ったわけではなく、と
2023/07/12 リンク