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「クリエイティブであれ」/「女性ジャズミュージシャンの社会学」書評 「創造性」にひそむ搾取を考える|好書好日
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「クリエイティブであれ」/「女性ジャズミュージシャンの社会学」書評 「創造性」にひそむ搾取を考える|好書好日
ISBN: 9784763420275 発売⽇: 2023/02/27 サイズ: 19cm/309,30p 「クリエイティブであれ」... ISBN: 9784763420275 発売⽇: 2023/02/27 サイズ: 19cm/309,30p 「クリエイティブであれ」 [著]アンジェラ・マクロビー/「女性ジャズミュージシャンの社会学」 [著]マリー・ビュスカート 憧れの業界で働いたら、低賃金に長時間労働。いわゆる「やりがい搾取」だが、日本だけではなく西欧でも起きていた。 英国では1997年に誕生した新しい労働党(ニューレイバー)政権時に、「創造性」への関心が急激に高まった。『クリエイティブであれ』は、文化を創造経済に転換するという号令の下、若い女性がファッションや美容、音楽やメディアなどの「やりがいのある仕事」に向かう状況を描き出す。本書によると、これらの仕事には短期雇用やフリーランスが多い。女性たちはうまくやっていこうと、起業家マインドで、自己PRや人脈作りに励み、ダイエットや外見にも気を使う。人びとが勝ち取ってきた福祉