エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人文的テーマとしての「女性スポーツ」 『歴史を変えた50人の女性アスリートたち』|じんぶん堂
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人文的テーマとしての「女性スポーツ」 『歴史を変えた50人の女性アスリートたち』|じんぶん堂
記事:創元社 書籍情報はこちら 人文知と女性スポーツ 第1回の記事に引き続き、今回も他社本の紹介から... 記事:創元社 書籍情報はこちら 人文知と女性スポーツ 第1回の記事に引き続き、今回も他社本の紹介からはじめますが、岩波書店さんから2019年9月に刊行された『女性のいない民主主義』はとても興味深い1冊でした。 著者は、行政学と政治学をご専門にされている東京大学の前田健太郎氏。 テーマは「政治(学)と女性」。 本書では、政治から女性が締め出されている現状を、現実の日本政治だけでなく、そうした現実を捉えるための「政治学の枠組み」自体に問題が含まれていることからも問い直していきます。 曰く、民主主義にとって「代表」概念は重要な要素だが、女性の代表が少なすぎる現状はなぜ民主主義と呼ばれているのか。 また、民主主義の先発国といえばアメリカやフランスがイメージされるが、国政における女性の選挙権を世界で最初に認めたのは1893年のニュージーランドではないか、など。 サントリー学芸賞を受賞されたこともある