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「遠読―〈世界文学システム〉への挑戦」書評 読み切れない本を読むために|好書好日
ISBN: 9784622079729 発売⽇: 2016/06/11 サイズ: 20cm/339,11p 遠読―〈世界文学システム... ISBN: 9784622079729 発売⽇: 2016/06/11 サイズ: 20cm/339,11p 遠読―〈世界文学システム〉への挑戦 [著]フランコ・モレッティ 世界中の文学作品全てに目を通すことができる人などいない。タイトルを把握するだけでも一生が終わってしまいかねない。 しかし、各人が手にとった本を精読し、きちんと情報を交換していけばすぐれた本を見つけだすことはできるはずだ。 本書のタイトル「遠読」は、その「精読」に対する単語である。半ば冗談でつくったという。精読が一冊一冊をていねいに読み込んでいくことを示すのに対し、遠読は個々の内容には踏み込まない、つまり読まないことを意味する。そのかわり、大量の本を扱ったり、登場人物たちのセリフの配置に注目したりする。いずれも、情報技術の発達によって実行可能となった読み方である。 統計的な見方は、人間の信念や意図を別方向から眺めることを可
2016/07/13 リンク