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トップ棋士対談「石田流の現在と未来」 佐藤康光九段×鈴木大介八段 #将棋情報局
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トップ棋士対談「石田流の現在と未来」 佐藤康光九段×鈴木大介八段 #将棋情報局
初手から▲7六歩△3四歩▲7五歩。わずか3手で始まる石田流は、アマチュアファンに高い人気を誇る。プロ... 初手から▲7六歩△3四歩▲7五歩。わずか3手で始まる石田流は、アマチュアファンに高い人気を誇る。プロの公式戦でも盛んに指されて試行錯誤が繰り返されているのだが、居飛車と振り飛車のせめぎ合いは、全く収束を見せようとしない。今回、この石田流の使い手であり、著書も多数執筆している鈴木大介八段と、石田流を相手に多くのタイトル戦を戦った佐藤康光九段が登場。石田流の魅力に始まり、居飛車の対抗策の変遷、そして未来像を大いに語った。 【構成】鈴木健二 【写真】将棋世界編集部 ※『将棋世界3月号』に掲載した「いま石田流があつい!」の特集より ※2016年8月号からワイド版(通常の2倍サイズ)の販売を開始しました。「マイナビBOOKS」による、限定販売です。詳しくはこちら。 石田流の魅力 ――まず最初に石田流の魅力について、お話を伺いたいと思います。 鈴木 やっぱり攻撃的なのがいちばんの魅力だと思いますね。振