エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「オデッセイ」 2015 - BookCites
★★★★☆ あらすじ 火星での探査任務中に突然の大砂嵐が起きて、退避することになったクルー。退避中に行方... ★★★★☆ あらすじ 火星での探査任務中に突然の大砂嵐が起きて、退避することになったクルー。退避中に行方不明となり、死亡したと判断され置き去りにされた男は、実は生きていた。 感想 火星に一人取り残された男。そこでサバイバル生活を送る姿は、無人島ものと同じと言えるかもしれないが、通常では生存できない環境にいることと、偶然近くを通りかかった船に助けられることは絶対にない、ということが大きく違う。偶然助かることはないし、環境を維持する機器が故障しただけでも死んでしまう。とんでもなく絶望に近い。これなら最初に事故で死んでしまっていた方が良かったくらいだ。 生き残ったものの絶望的な状況にある主人公。そんな中でも必死に生き抜くための計画を立て行動する。思いつくままに動くのではなく、現状では何日生き延びられ、これをすることでそれが何日伸びると、論理的で現実的な計算をしているのがすごい。まぁわずか一握りの
2019/06/11 リンク