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【感想】会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 - 田中靖浩 - 電子書籍ストア ブックライブ
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【感想】会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 - 田中靖浩 - 電子書籍ストア ブックライブ
めちゃくちゃ面白かった。 会計が好きになったし、それ以上に歴史に興味を持つようになった。 あとがき... めちゃくちゃ面白かった。 会計が好きになったし、それ以上に歴史に興味を持つようになった。 あとがきで「私たちは歴史を学ぶことによってあらゆるものごとが『普遍的・絶対的な存在ではない』ことを知ることができます。」とあった。 まさにこの本を通じて自分が思ったことで、今ある会計基準もここ十数年でできたも...続きを読むのだったりする。 ほんの2.3年前に『収益認識基準』が出来て、会社の中で最も重要な科目の一つの「売上」の計上方法が大きく変わった。(本書の出版後の話) 去年会計士試験に受かった自分にとっては試験範囲の一つに過ぎなかったが、働き始めてからこの基準が決算書に与えた大きなインパクトを知った。 世界で多彩なビジネスが生まれる以上、会計基準が絶対的なものとなることはないので、学び続けていく必要があるよな……と思い、モチベーションにつながった。