『新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)』(貞本義行)の感想(60レビュー) - ブクログ

終息に向かって、スピード感もどんどん早く感じられる 畳み掛けるようなストーリー展開に一気に惹きこまれました。 依り代となった初号機。 アダムと1つとなることを拒むリリス。 未来を託されたシンジくんのココロの行先が早く知りたい。 魂があるがゆえに悲しみ苦しみもがき続けたり 間違ったり迷ったりするけど、 魂がなければすべてが虚しく無意味なことに、 誰よりも臆病で愛情を渇望していたゲンドウが 最後に無償の愛しさを思い出して昇華されてるといいな。

[sophizm]

【本棚登録】『新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)』貞本 義行

[kaminoaki]

【読了】『新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックスAエース)』貞本 義行