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三巻目となる猫耳猫は、毎度毎度のイベント加筆に加え(本当に頭の下がるところだ)、ミツキが体験した... 三巻目となる猫耳猫は、毎度毎度のイベント加筆に加え(本当に頭の下がるところだ)、ミツキが体験した王都でのイベント外伝と、闇の犯罪集団に関する特典SSペーパーと、相変わらず盛りだくさんな内容となっている。 シリアスな展開と、ガチシリアスな外伝が挿入されていた驚きの二巻と比べると、今回はまあまあのギャグ路線。楽しいマイホーム編(※ただし、命は保証されない)や、非道っぷりでは猫耳猫でもピカ一のミツキとの対決編、ずっこけのクライマックスである道場編などを収録していて、外伝もその流れなのか、素敵なオチである。 加筆分では、ミツキに良い感じのサービスシーンが追加されていて、外伝と合わせて本当にミツキミツキした巻だった。感無量である。 相変わらず表紙も美麗だし、章変わりのお遊びもだいぶヒドい(誉め言葉)し、今回も実に楽しませてもらった。特典SSペーパーはさすがに読めたかな。でも、イラストのシェルミナから
2014/03/31 リンク