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『文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫 き 39-1)』(京極夏彦)の感想(1805レビュー) - ブクログ
【ミステリーレビュー400冊目】この世に不思議なことなど何もない… でも不思議な物語 #姑獲鳥の夏 ■はじ... 【ミステリーレビュー400冊目】この世に不思議なことなど何もない… でも不思議な物語 #姑獲鳥の夏 ■はじめに 新本格以降の国内ミステリー作家は一通りかじってきたのですが、ずっと読まずに温めていた京極先生。なので実は本作も初読みなんですよね。最新作『鵼の碑』も発売されたことですし、よいきっかけなので手に取ってみました。 まぁ読まずとも名作というのは知っていたんですが、実際に読んでみたら目ん玉が飛び出ました。いままで世界観がスゴイ作品ですね~と気軽に言ってましたが、本書こそ、その形容がふさわしい。とんでもない読書体験がそこにありました。 ■きっと読みたくなるレビュー 京極堂と関口、二人の語らいシーンが、もうたまらんす… 小説で重要とされる序盤シーンで、ただただ二人がしゃべってるだけなんですよ。なのに、京極堂の含蓄ありまくり名台詞の数々で、あっという間に物語の虜です。 京極堂から放たれるウンチ
2013/01/31 リンク