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『<図解>超新説 全国未完成鉄道路線-ますます複雑化する鉄道計画の真実 (講談社+α文庫)』(川島令三)の感想(6レビュー) - ブクログ
本書は『〈図解〉新説 全国未完成鉄道路線』の加筆改題であります。買つてみてから気付きましたが、そ... 本書は『〈図解〉新説 全国未完成鉄道路線』の加筆改題であります。買つてみてから気付きましたが、その本は持つてゐました。川島氏の本は似たやうなタイトルが多い上、文庫化に際して改題されることも多多あるので、購入の際には注意が必要であります。 さて、その改題された『超新説 全国未完成鉄道路線』であります。超新説ですよ。「超」つて何ですかね。 まあいいや。著者は全国未成線の痕跡を実地調査し、何故放置されたままなのかを含め、その全容を明らかにせんとするものであります。 第一章は「首都圏の地下線に眠る謎の構造」。 愛知県人としてはいづれの項も興味深いですが、特に大田区役所の地下に地下鉄用のスペースがあるといふ話は面白いと存じます。 第二章「東京郊外に蠢く準備設備」では、こんなに準備設備(つまり新線計画)があるのかと驚きます。いくら人口が多いといつても、この全ては到底実現できないのでは。もしできたとして
2013/05/15 リンク