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『絶対貧困―世界リアル貧困学講義 (新潮文庫)』(石井光太)の感想(152レビュー) - ブクログ
著者は1977年生まれの若いノンフィクション作家。これまでにアジア・中東・アフリカの途上国を中心に何... 著者は1977年生まれの若いノンフィクション作家。これまでにアジア・中東・アフリカの途上国を中心に何十ヶ国と回り、現地の貧しい人々と生活を共にしながら取材をつづけてきた。 本書は、体を張っての豊富な取材体験をふまえ、各国の「最貧民」の暮らしぶりを紹介したもの。「スラム編」「路上生活編」「売春編」の3部に分かれた、「世界リアル貧困学講義」である。 著者自らが撮ったたくさんの写真、図やデータを随所にちりばめて、全14講の「講義」がなされていく。 そう、長編ノンフィクションではなく、世界の貧困の実態を教える「講義」なのだ。とはいえ、堅苦しさはまったくなく、話し言葉の文章は平明であたたかい。あっけらかんとしたユーモアさえちりばめられている。 しかし、語り口こそ軽快だが、次々とくり出されるエピソードはとてつもなくヘビーである。日本社会における貧困など、途上国の最貧民が直面する現実と比べたら、牧歌的に
2014/07/16 リンク