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『天鳴地動: アルスラーン戦記14 (光文社文庫 た 24-18 アルスラーン戦記 14)』(田中芳樹)の感想(19レビュー) - ブクログ
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『天鳴地動: アルスラーン戦記14 (光文社文庫 た 24-18 アルスラーン戦記 14)』(田中芳樹)の感想(19レビュー) - ブクログ
今回の表紙は隣国の王様のラジェンドラ! 無双な理屈で周りを翻弄してナルサスの手の上で踊らされる様が... 今回の表紙は隣国の王様のラジェンドラ! 無双な理屈で周りを翻弄してナルサスの手の上で踊らされる様が見ていて心地よいと思うのは私だけでしょうか? 前巻で16将の一翼がかけてしまい、本作でも・・・ 北方謙三氏の水滸伝でも思いましたが、登場人物達を無理して殺さなくても・・・ 残りの2巻で完結ですが主要キャストには死んでほしくないと思うばかりです。 前作でナルサスの策略により放棄されたペシャワール城!? いち早く駆け付けたのはシンドゥラ国!!! イットキ遅くついたチュルク軍とシンドゥラ軍が矛を交えようとした時、魔軍が襲来した!!!! チュルク本国とミスル国でもトンデモな事が起きる・・・ そして、我らがパルスにも滅びの予兆が襲来する 平和なのはギスカールのマルヤムだけ!!???