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『話す技術・聞く技術: ハーバードネゴシエーション・プロジェクト 交渉で最高の成果を引き出す「3つの会話』(ダグラス・ストーン)の感想(53レビュー) - ブクログ
☆2(付箋12枚/P429→割合2.80%) コミュニケーションの本は、カウンセリングの考え方が多かれ少なかれ含... ☆2(付箋12枚/P429→割合2.80%) コミュニケーションの本は、カウンセリングの考え方が多かれ少なかれ含まれていてハッとする事が多い。話すときの自分の心のあり方、聞く時のあり方、それぞれに本当にありたいと思うような自然体でいるというのは難しいものなのだろう。最初のコミュニケーションは、無力な自分と強大な親との間で始まるものだから。 ***以下抜き書き** ・わたしたちが変えられるのは、こうした問題にたいするみずからの反応の仕方である。人はふつう、こちらは知らなくとも相手が知っているかもしれない情報を探ろうとはせず、自分は状況を理解し説明するために必要なことをすべて知っていると思いこむ。自分の感情を前向きにコントロールしようとせず、それを隠そうとするか、あるいはあとで後悔するようなかたちでさらけだしてしまう。きわめて危い状態にさらされそうな自分(あるいは相手)のアイデンティティの問題
2013/03/23 リンク