エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD]』(堤幸彦)の感想(211レビュー) - ブクログ
ブックオフで\1000で売ってたので購入。 (普通\2000〜2500が相場だからこれはかなりお買得。) 実写映画... ブックオフで\1000で売ってたので購入。 (普通\2000〜2500が相場だからこれはかなりお買得。) 実写映画化されると知った時、幸江とイサオはやはり原作キャラのモデルとなった朝丘雪路と津川雅彦が演じるのか!? 期待と不安を抱くも結局、中谷美紀と阿部寛が演じる事に。 メイクの力もあるだろうけど、これが見事な幸江とイサオぶり! 舞台が東京から大阪に変更された以外はほぼ原作通りに(あまりに漫画的なギャグはカットして)映像化されていて漫画の実写化としては良く出来た方ではないかと思う。 原作でも泣き、試写会で観た時も泣いた熊本さんとの再会シーン。 どういう展開になるのかわかっているのにいざ観るとやはり泣いてしまう。 あれは単なる再会ではなく幸せに見放されていた筈の二人が長い時を掛けてようやく掴んだお互いの小さな(当人達にとっては大きな)幸せを確かめあう時でもあったのだ。(と、自分は思ってる)
2011/12/20 リンク