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「柳沢吉保は名君だった!?」 梶よう子さんが選ぶ“川越”を知るための3冊も! 『赤い風』著者インタビュー | インタビュー・対談
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2018.08.19インタビュー・対談 「柳沢吉保は名君だった!?」 梶よう子さんが選ぶ“川越”を知るための3冊... 2018.08.19インタビュー・対談 「柳沢吉保は名君だった!?」 梶よう子さんが選ぶ“川越”を知るための3冊も! 『赤い風』著者インタビュー ジャンル : #歴史・時代小説 ━━7月に刊行された新刊『赤い風』は、五代将軍綱吉の時代に、川越藩が、不毛の土地を畑地に開拓する物語です。後に日本農業遺産に認定された、埼玉の三富新田に着目されたきっかけを教えてください。 『赤い風』(梶よう子 著) 「ある編集者から、川越に面白い畑があると聞き、早速調べてみたら、それが『三富新田』だったんです。痩せて何も農作物が採れず、赤土がまじった“赤い風”が吹く荒涼たる土地。それを作物豊富な畑地に開拓し、しかも十代以上にわたってその農法を守っている人々がいる━━世界規模で砂漠化が進む中、これを作品にすることは、意義があると思いました。 しかも、この開拓を指示したのは、当時の藩主・柳沢吉保(当時は保明)です。吉