エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウクライナ戦争「アメリカが崩壊し、ロシアが勝者になる」可能性も 池上彰・仏人口学者が「アエラ」で対談 『AERA(アエラ)2023年2月27日増大号』 | BOOKウォッチ
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナ戦争「アメリカが崩壊し、ロシアが勝者になる」可能性も 池上彰・仏人口学者が「アエラ」で対談 『AERA(アエラ)2023年2月27日増大号』 | BOOKウォッチ
2月20日発売の「AERA(アエラ)2023年2月27日増大号」(朝日新聞出版)の巻頭特集は「ウクライナ戦争1年... 2月20日発売の「AERA(アエラ)2023年2月27日増大号」(朝日新聞出版)の巻頭特集は「ウクライナ戦争1年」。2月24日で1年となるこの戦争について、歴史人口学者のエマニュエル・トッドさんとジャーナリストの池上彰さんによる緊急対談が掲載されている。 直接的な責任はアメリカにある 対談では、この戦争の大きな背景や、これからの世界がどうなるかについての大局的な会話が繰り広げられた。 池上さんが、今回の戦争は米ロの代理戦争であり、「最大の被害者はウクライナ」であると切り出すと、トッドさんもそれに同意。どうしても戦争をするならば米ロが直接戦うべきであるとして、戦争の継続に反対を表明している。 開戦の責任も米国にあるとされる。トッドさんは、昨年から「ウクライナ戦争の最大の責任は、ロシアやプーチン大統領ではなく米国とNATO(北大西洋条約機構)にある」と主張してきた。曰く、この戦争は、米国やNA
2023/02/22 リンク