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メルカリで植物を売って感じたこと第2段!「売れること」が買うことへのステータスになる。 | ボタニカログ
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続・メルカリを使ってみて思ったこと 以前、メルカリ(フリマアプリ)を使ってみた感想をタラタラと書いて... 続・メルカリを使ってみて思ったこと 以前、メルカリ(フリマアプリ)を使ってみた感想をタラタラと書いてみました。 すると案外、多くの人に読んでもらえ、少しでも誰かのためになったのであれば…と嬉しく思います。 さて。 今回はメルカリで植物を売ってみて思ったことが次から次へと浮かんできたので、第2段的な意味で投稿して参ります。 絶対売れる!と思った植物が売れない メルカリで植物を売っていちばん驚くのは、意外なものが売れること。 多肉棚の端っこでそろそろ処分を考えていたような植物や、レアだけど少し難のある植物まで、適切な価格を付ければ、必要としているどこかの誰かが反応してくれます。 そう、日本のどこかに需要があるのです。 ところが個人的に愛着のある植物だったり、あまり地味な植物は売れません…。 きっと僕の説明が不十分だったり、魅力ある画像を作成することができていないからなのかもしれません。 はたま