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寄生獣っぽい。腕に他人が乗り移る身体感覚をもたらすメディアアート『Paralogue』 - bouncy / バウンシー
「他人が自分の神経の中に入り込んでくる」。 全く未知の体験なのに、どこか親近感が湧く感覚。 2018 ア... 「他人が自分の神経の中に入り込んでくる」。 全く未知の体験なのに、どこか親近感が湧く感覚。 2018 アジアデジタルアート大賞のインタラクティブアート部門で、大賞と総務大臣賞を受賞した、花形槙+筧康明による「Paralogue」。 体験したりお話を聞いたりしてきました。 どういう作品? 仕組みの基本は「ヘッドマウントディスプレイと、腕につけた電極を連動させる」。 まずは電極を腕につけて、電気で筋肉を刺激して、手首や指が動くようにします。 手首には、目・耳・口の代わりとなる、カメラ・マイク・スピーカーもつけます。 ヘッドマウントをつけた人の首の動きに合わせて、手首が動きます。 ヘッドマウントをつけた人がしゃべると、指が口のように動き、同時にスピーカーから声が出ます。 ヘッドマウントをつけた人は、モノを見たり聞いたりもできます。 すると何が起きるか? 花形氏が最初にこれを体験したときは、自分の
2019/04/13 リンク