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日本語入力(ibus)を制御するVimプラグイン「vim-ibus」を公開した - bouzuya.hatenablog.com
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導入 以前からぼくはVimでの日本語入力にイライラしていた。ぼくはUbuntu 11.10でapt-get vimしてそのま... 導入 以前からぼくはVimでの日本語入力にイライラしていた。ぼくはUbuntu 11.10でapt-get vimしてそのまま使うだけのライトユーザーだ。そんなぼくでも設定を見直したくなる点が日本語入力だ。 Vimはモードを持つエディタである。慣れれば自然にできるが、モードを意識する必要がある。Normal mode/Visual mode/Select mode/Insert mode/Command-line mode/Ex mode。どのモードで処理しているのかを意識する必要がある。通常これらは大した問題にならない。なぜならどのモードからでもEscキーを押せばNormal modeに戻れるし、どのモードに居るか分かるような画面表示だからである。 それに対して日本語入力は違う。有効・無効が切り替わるトグル動作が基本だ。おまけに画面表示がされない。いま有効なのか無効なのかが分からない。そ