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登るなら年内! 落差70m&40mの大迫力「2本の滝」を仰ぐ「畦ヶ丸」西丹沢「冬枯れ好展望」登山レポ|登山|レポート|BRAVO MOUNTAIN
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登るなら年内! 落差70m&40mの大迫力「2本の滝」を仰ぐ「畦ヶ丸」西丹沢「冬枯れ好展望」登山レポ|登山|レポート|BRAVO MOUNTAIN
秋〜初冬の季節になると「丹沢山地」へ出かけることが多くなる。丹沢は神奈川県の北西部に広がる山地で... 秋〜初冬の季節になると「丹沢山地」へ出かけることが多くなる。丹沢は神奈川県の北西部に広がる山地で、神奈川県の面積の6分の1を占める。首都圏からアクセスしやすいことから、多くの登山者が訪れる関東屈指の人気エリアと言えるだろう。 春から秋にかけて多くの登山者が訪れる丹沢山地だが、シーズンが過ぎた初冬には山に入る人も減り、静かな山登りが楽しめるようになる。 今回は西丹沢の「畦ヶ丸山(あぜがまる)山」を紹介したい。筆者が何度も訪れているお気に入りの山だ。 ■2本の大きな滝を持つ畦ヶ丸山 畦ヶ丸山は丹沢西部、神奈川県足柄郡山北町に位置する標高1,292mの山だ。「あぜがまる」という山名の由来は、「アセビ(馬酔木)」が多く自生していたことから付けられたのではともいわれている。 畦ヶ丸山山頂からは4本の尾根が延びており、北東の尾根は「西丹沢ビジターセンター」からの登山道で「東海自然歩道」にも指定されてい