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「21世紀の建築は“柔らかい素材”の時代となる」隈研吾氏
東京大学工学部建築学部 隈研吾研究室と小松精練は2013年から共同プロジェクト「サステナブル・プロトタ... 東京大学工学部建築学部 隈研吾研究室と小松精練は2013年から共同プロジェクト「サステナブル・プロトタイピング・ラボ」を実施しているが、同シンポジウムで隈研吾氏は先進建材による建築業界の変化について語った。 東京大学工学部建築学部 隈研吾研究室と小松精練が2013年から実施している共同プロジェクト「サステナブル・プロトタイピング・ラボ(SPL)」は、新国立競技場の設計も手掛ける隈研吾氏(東京大学教授)と東京大学准教授の小渕祐介氏らが中心となり、「素材、構造、歴史、環境」という研究課題を、今後の都市や建築へ活用することを目指す研究チームである。環境問題に力を入れる、素材メーカーである小松精練がサポート企業として入っている。 2013年の活動開始から毎年、シンポジウムなど研究発表の場を設けてきたが2016年8月22日には3回目となる研究発表とシンポジウムを実施。「素材・都市・環境」をテーマとし
2016/08/23 リンク