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長女(33)の遺体を放置したとして父親の柿元泰孝(55)、母親の由加里(53)両容疑者を逮捕 長年プレハブに監禁か 寝屋川市
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長女(33)の遺体を放置したとして父親の柿元泰孝(55)、母親の由加里(53)両容疑者を逮捕 長年プレハブに監禁か 寝屋川市
同居する長女(33)の遺体を大阪府寝屋川市の自宅に放置したとして両親が死体遺棄の疑いで逮捕された... 同居する長女(33)の遺体を大阪府寝屋川市の自宅に放置したとして両親が死体遺棄の疑いで逮捕された事件で、大阪府警は25日、死亡した柿元愛里さんは体重が約19キロで極端に痩せていたと明らかにした。身長は149センチだった。司法解剖の結果、死因は栄養失調状態で寒い環境に置かれた凍死と判明。愛里さんは十数年間、2畳の部屋に監禁されていたとみられ、府警は殺人容疑などを視野に生活実態を詳しく調べる。 捜査1課によると、父親の柿元泰孝(55)、母親の由加里(53)の両容疑者は、愛里さんが16~17歳ごろに精神疾患を患ったと説明。暴れるなどしたため、二重扉で内側からは開けられない部屋で生活させていたという。最近の食事は1日1食で、水分は、部屋の外から引き入れられたチューブを通じて補給していた。 府警はこうした生活の末に愛里さんが衰弱して死亡したとみて両親を追及する。