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『セクシー田中さん』作者自殺で『日テレが悪い!小学館が悪い!』なんて綺麗事
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『セクシー田中さん』作者自殺で『日テレが悪い!小学館が悪い!』なんて綺麗事
『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん自殺という悲惨な出来事をテレビ局や出版社のせいにしてやり過... 『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん自殺という悲惨な出来事をテレビ局や出版社のせいにしてやり過ごすのは簡単です。個人攻撃はNGというモラルは大切かもしれませんが、承認欲求と自己顕示欲の肥大化した勘違いの無能のせいで、本当の才能が命を断った現実を放置してよいものでしょうか。 「法人に全責任がある」というのは極めて卑怯 1月29日、ドラマ化をめぐるトラブルを抱えていた漫画『セクシー田中さん』の作者、芦原妃名子さん(50)が、自殺するという痛ましい事件が起こってしまいました。 一般的で無難な意見では、原作者と脚本家の間に入って調整できなかった日本テレビや小学館が悪いということになっていますが、果たしてそうでしょうか。 もちろん日テレや小学館が悪なのは、いうまでもありません。どうせ関係者どちらにも良い顔をして二枚舌を使っていたに決まっています。一応、日テレは「法人である大企業の日本テレビに全責