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吉本興業はいつから、どのようにして”国策企業”にまでなったのか? | 文春オンライン
「言葉を支配する」吉本興業が”国策企業”に生まれ変われた背景 おぐら で、ようやくここからが本題。い... 「言葉を支配する」吉本興業が”国策企業”に生まれ変われた背景 おぐら で、ようやくここからが本題。いまや吉本興業は芸能界の一大勢力というレベルではなく、国策企業なんです。芸能界での影響力を背景に、日本の空気を作り出していると言っても過言ではない。話はだいぶ遡りますが、まずはコミュニケーションの基本となる、言葉の問題。たとえば、テレビ局のアナウンサーが方言やイントネーションを標準語に改めるなか、芸人だけはずっと関西弁を話していますよね。関西弁の普及は、吉本マナーを全国に展開させるための第一歩です。 速水 たしかに、関西弁がこんなに全国へ広まったのは、吉本興業の影響だ。 おぐら テレビの絶大な影響力を使って関西弁が全国に普及したあとは、芸人の間で使われていた「ボケ」「ツッコミ」「フリ」「オチ」「ウケる」「スベる」といったお笑いの専門用語を一般層にまで流通させます。 速水 もはや誰でも使ってる。
2019/07/25 リンク