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【日本ハム】チームが抱える「大谷翔平リスク」はスカイツリーのようにそびえ立っている | 文春オンライン
誤算続きで問われる栗山監督の手腕 3カード消化して2勝7敗の最下位(4月10日現在)、かつ故障者続出のフ... 誤算続きで問われる栗山監督の手腕 3カード消化して2勝7敗の最下位(4月10日現在)、かつ故障者続出のファイターズである。大谷翔平が左もも裏の肉離れで戦線離脱した上、インフルエンザ発症で完全にダウン。また不調をかこっていた中田翔は鼠径部の痛み(のちに「右内転筋筋挫傷」と診断がつく)、レアードが左上腕部の死球でそれぞれ途中交代、9日オリックス戦の後半は大駒が抜けて、まるでオープン戦に逆戻りしたようなラインアップだった。 僕が前回のコラムで書いた「開幕戦はチームの施政方針演説である」というアイデアは、ことファイターズに関してはいきなり破たんしたと言っていい。前回書いたのは大意「開幕戦は143分の1ではあるけれど、勝敗はともかく、今シーズン、うちのチームはこのメンバー、この戦い方でやっていきますよという姿勢を示すものだ」という内容だった。それがいきなり大谷、中田抜きのチーム編成になった。これは栗
2018/02/12 リンク