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映画「パラサイト」ではわからない韓国「超格差」社会【現地ルポ】 | 文春オンライン
「最近、子どもを中学校の頃から、メンタルクリニックに通わせることが流行ってるのよ」 そう教えてくれ... 「最近、子どもを中学校の頃から、メンタルクリニックに通わせることが流行ってるのよ」 そう教えてくれたのは、ソウルでも最も教育熱の高い地域、大峙洞(テチドン)に住む母親です。私が韓国の教育問題を取材していて一番の衝撃を受けたのは、この事実でした。 大峙洞は、ソウルの富裕層が住む江南(漢江の南岸)エリアにあります。江南には名門高校や中学校が集まり、その中にある「大峙洞」はわずか3.53平方キロメートルのなかに1000あまりの学習塾がひしめく地区。いまや韓国中から子どもたちが集まり、最も受験競争が激化している場所です。 韓国でも最も教育熱の高い地域である江南エリア ©iStock.com 実際に取材したメンタルクリニックの所長は「最近も英語幼稚園に通う7歳の女児が来院しました」とのこと。そのクリニックには、これまで勉強に疲れた5歳から高校生までの生徒たちが訪れています。幼稚園や小学校のころから子
2020/01/21 リンク