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瀬戸内海の「毒ガス島」で廃墟を巡る…火炎放射器とウサギが語りかける“歴史の傷跡” | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン
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瀬戸内海の「毒ガス島」で廃墟を巡る…火炎放射器とウサギが語りかける“歴史の傷跡” | 終戦、75年目の夏 | 文春オンライン
瀬戸内海に浮かぶ大久野島にフェリーから降り立つと、港はカップルや親子連れで賑わっていた。みんなの... 瀬戸内海に浮かぶ大久野島にフェリーから降り立つと、港はカップルや親子連れで賑わっていた。みんなのお目当ては、可愛いウサギだ。周囲4.3kmの小さな島に、900羽以上が生息している。近年“ウサギの島”として人気が高いこの島のフェリー乗り場周辺では、多くの野ウサギが観光客を出迎え、愛嬌をふりまいていた。 しかし、そんな賑やかなフェリー乗り場から少し奥へ入ると、華やかな雰囲気から一転、多くの廃墟が点在している。それらの廃墟は全て、戦争遺産だ。この島では戦時中、大日本帝国陸軍が秘密裏に毒ガスを製造していた。当時の建物が今も残る大久野島は、“毒ガスの島”という名でも知られている。