エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤井聡太二冠の2021年は? 谷川浩司九段が「強力なライバル」と語る“3人の棋士” | 文春オンライン
2020年最も活躍した棋士といえば、誰もがその名を思い浮かべるだろう。弱冠18歳にしてすでに王者の風格... 2020年最も活躍した棋士といえば、誰もがその名を思い浮かべるだろう。弱冠18歳にしてすでに王者の風格をまとう、藤井聡太である。 史上最年少となる14歳2か月でプロ入りした2016年から怒涛の勢いで勝ち星を稼ぎ、昨年は、棋聖、王位という2つのタイトルを得た。今年はそれらタイトルの防衛戦2つを控えると同時に、挑戦者として三冠、四冠を目指し、さらなるタイトル獲得にも挑もうとしている。 「すでに棋士として完璧に近い」 藤井二冠と同じく中学生でプロデビューし、「光速の寄せ」とも呼ばれる圧倒的な終盤力で最年少の21歳2か月にして名人位を獲得、一時代を築いた谷川浩司九段は、その強さを「すでに棋士として完璧に近い」と評する。 「負けん気の強さに集中力、絶妙な時間の使い方と、何より将棋への飽くなき探求心があります。たとえば、プロ入りした棋士が最初にもっとも戸惑うのが持ち時間の長さなのですが、彼はプロデビュ
2021/01/06 リンク