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メイド専用室付き10億ション、風呂が3つある…〈値段が高いほどよい〉時代に生まれた“バブル時代のヤバいマンション” | 文春オンライン
◆◆◆ 35 ドムス青山(1977年/大建ドムス) バブル期に建てられた超高級マンションブランドとして有名な... ◆◆◆ 35 ドムス青山(1977年/大建ドムス) バブル期に建てられた超高級マンションブランドとして有名なのが「ドムス」シリーズだ。内装には御影石や大理石が惜しげもなく使用され、その独特の存在感で現在も高い人気を誇っている。 ドムス(旧社名:大建ドムス)が最初に分譲した物件は「ドムス浜田山」(1972年)であるが、この頃ドムスは高級物件に特化した戦略をとっていなかったと見られる。次の分譲物件「ドムス高井戸」も物件の平均専有面積が60㎡台で、あまり他の物件と差別化されていない。 しかし「ドムス青山」(港区南青山)はそれまでの物件とは明らかに一線を画する物件。1977年竣工であるが平均価格は1億円を超え、平均専有面積も113.31㎡となっている。施工は清水建設。5階建ての低層型高級住宅で総戸数31戸、分譲戸数は30戸で1戸は管理人の住み込み用住戸となっている。
2022/06/29 リンク