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「パサパサのサンドイッチ、ねとねとのソーセージは日常茶飯事」…不味いレストランが淘汰されない“イギリスの謎事情” | 文春オンライン
味がない、食感が悪い 2000年代初頭。渡英するにあたって、先達から繰り返し聞かされたのは「イギリスの... 味がない、食感が悪い 2000年代初頭。渡英するにあたって、先達から繰り返し聞かされたのは「イギリスの食事は不味い」という定番の忠告であった。それも「不味いと聞いていたが、実際はそれほどでも」という話も聞かない徹底ぶりだ。ただ、食に対するこだわりがほとんどないと自負する私は、イギリスの食事でも実は平気なんじゃないかと楽観していた。 ロンドンでの最初の2週間は大学の寮に住んでいた。この間のイギリスの食事に対する印象は、楽観どおり「実際はそれほど不味くはないのでは?」というものだった。 まず、朝食は寮のイングリッシュ・ブレックファストで、パンに目玉焼き、ベーコンにベイクド・ビーンズといった感じで十分満足できるものだった。昼食は授業が詰まっていて時間がないのでチョコレートですませ、夕食はカフェでコーヒーとサンドイッチを買って食べるという毎日だった。 しかし、イギリスの食事に対する「実際はそれほど
2022/07/25 リンク