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《大阪カラオケパブ刺殺事件》「電話でないのがわるいのに、これも、人のせいにするの?」宮本被告(57)が被害者に送った粘着LINEの数々と“12回連続”の不在着信 | 文春オンライン
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大阪北区の天満でカラオケパブ「ごまちゃん」を経営していた稲田真優子さん(当時25)が、店内で首や胸... 大阪北区の天満でカラオケパブ「ごまちゃん」を経営していた稲田真優子さん(当時25)が、店内で首や胸など10箇所以上も刺されて死亡した事件から1年3カ月――。生前の稲田さんを知る私は、取材者という立場でもこの事件に接した。彼女が見つかった状況が明らかになればなるほど、凶器を手にした犯人に対し抵抗しようとする彼女の叫びが脳内に響き、彼女の最期の姿がリアルに浮かぶ。 いち常連客に過ぎなかった私でさえこうなのだから、遺族や交際相手の男性、あるいは連絡が取れないことを不審に思ってごまちゃんに駆けつけて第一発見者となったふたりの知人らの哀しみや苦悩は計り知れず、事件以前の平穏な時間の流れは誰も取り戻せていない。 稲田さんを殺害した罪に問われているのは、事件当時、新大阪の会社に勤務していた宮本浩志被告(57)。稲田さんが2020年7月まで勤務していたカラオケバー「ラブリッシュ」時代から彼女に好意を寄せて