マーティ・フリードマン「日本には全く飽きない。毎日“有難さ”が溢れてますよ」 | 文春オンライン

90年代、世界的ヘビーメタルバンドのギタリストとして、全世界でメガセールスを記録したマーティさん。「自分が求める音楽は日本にある」と2004年、東京に活動拠点を移して以降、B’z、石川さゆり、ももクロ等、幅広い日本のアーティストと共演＆プロデュースしてきた。 3月2日に世界190ヶ国で同時配信される日本のオリジナルアニメシリーズ「B: The Beginning」では主題歌の作曲・プロデュースを担当、イメージアルバムが発売される〔公式サイトはhttp://www.b-animation.jp/ 監督は映画『キル・ビル』アニメ制作の中澤一登氏〕。 「ダークな感じのミステリーで、ストーリーに引き込まれます。楽曲もドラゴンアッシュのKenKenさん他、すごい方たちが参加してくれて、1年、試行錯誤して完成した作品です」 ソロデビュー30周年を前に、昨年夏、渾身のアルバム『Wall of Sound

[kuippa]

日本語ぺらぺらのガイジン扱いされてるけど、マーティ・フリードマンの凄さを日本人にちゃんと伝えてかないといけない。ほんと凄いんだからな。

[hozho]

“「全然、日本は飽きない。日本の生活には毎日“有難さ”が溢れてますよ。すごく変わるけど、何も変わらない。こんな先進国は他にない。伝統と新しさを両方持っているところが美しいんです」”